クレナうさぎの石膏レリーフづくり
久々に作るからうまくできるかわかりませんが・・・。

クレナうさぎを粘土で形作りました。
石膏レリーフになったら絵の具で色付けしようと思ってるので、目などのパーツは省きました。
型取りしていきます!!

バケツに新聞紙を敷いて、中に水をいれます。
ここで道具や手を洗って石膏を落とします。
使用後は水を切って不燃物へ。

ラバーボウルに適量の水を入れました。
今回、型を作るので色を付けて、型と作品の区別をつけるために色を付けます。
本当は『ベンガラ』という赤い粉を使用するんですが、ちょっとだけでいいのに大量のものしか売ってないので、ちょっと買いにくいんです。
ものは試しです。そこら辺にあったアクリルガッシュの赤を使ってみます。

水に色を付けました。
ベンガラを使う場合も水に加えて赤くしてから石膏を加えたような気がします。

スプーンで石膏を水の中に振り入れます。

本当はまんべんなく振り入れるべきなんですけど、真ん中に山ができてますね。
だいたい水面に粉が積もってくるくらいの量を加えます。
マスクするの忘れてました・・・粉が舞うのでマスクあったほうがいいです。

ぐるぐる・・・
色が結構白くなってしまいました。
・・・大丈夫なんでしょうか^^;

これに

ぶっかけた所です!!
写真撮ってますけど、結構焦っています。
すぐ固まり始めるので・・・。

こんな感じで粘土の部分が透けて見えるのは、あとで穴が開く可能性があるので上に石膏を付け足します。

この量の石膏は柔らかさが固めに仕上がりました。
柔らかろうと固かろうと、かたまってしまえば同じ硬さだと思いますけど、柔らかいほうがキメ細かくなるのかな。

こんな感じで針金をセット。
あとで剥がす時、楽になった気がするので・・・。

これも石膏で埋めます。
固まったら粘土板から外します。

・・・・・・完全に埋まってる。

一部剥がしたら上手いこといっぺんに剥がれてくれました。

気になるのはココ。
石膏ついてなくて隙間できてます。

あとはこの穴。空気入っちゃったんでしょうか。
どうなることやら、修正せずにやってみたいと思います。
粘土は取れる所は取って、水道で洗います。
型を乾かしてから次の作業に入るんですが、ここはあえて、水気をティッシュで拭きとってすぐに次の作業に取り掛かるとどうなるのか試してみました。(←ただせっかちなだけ)

剥離剤として石鹸水を作ります。
普通の牛乳石鹸を水で溶かしました。
剥離剤が売ってて、使ったことありましたが、あれってハンドクリームのような硬さなんです。
クリームが玉を作ってしまいうまくいかなかったので、石鹸水の方がいいかなって思いました。
ただ、石鹸水だとうまく剥がれない場合があって・・・。

石鹸水を型に流し込んでまんべんなく流していきます。
余ったら捨てます。
石鹸水が乾いたらもう一度同じことをします。

ゆるめに溶いた石膏を型に流し入れ、型を傾けながら走らせます。
余った石膏はラバーボウルに戻します。
つやが残る程度固まった所でまたゆるめの石膏を流し入れ、走らせます。

2回やった写真↓

石膏にサイザルをひたします。

それを型の中に敷き詰めて、必要であれば針金をΩ;型に曲げてフックに掛けられる所を作ります。
その後、余った石膏を流し込み、完全に固まるまで待ちます。

1時間くらいして固まったので、袋の中でピンクの部分をハンマーで叩いてかち割っていきます。

カチ割り終えた所です。
途中で(失敗かも・・・)と不安になりましたが、うまく剥がれてくれてよかったです。

ゴムハンマーを試しに使ってみたけど、コレに関しては木のハンマーの方が断然よかったです!!

粘土形成からここまでで約4時間。早いですね!!
土台が出来たので、気が向いた時に色をぬっていこうと思います。
今回、試しにアクリルガッシュで石膏に色をつけましたが、作品に全く影響はなかったし、ちゃんと作品と型との境がわかるようにできたので、何度か検証してみないとわかりませんが、ベンガラの代用として使えると思いました。
こういった事はやるのはいいんですけど片付けが大変です。
作業しながら片付けられれば次の制作が気持ちよく行われます。
片付けって大事・・・常日頃思うのですが、部屋の中は散らかりまくりです^^;
| この日