このスキルがあれば
簿記2級・工業簿記のシュラッター図というものの見方がようやくわかってきました。
この図を自分で書く事で公式のようなものをいくつも覚えなくともすばやく感覚的(?)に計算ができます。
しかしこれに馴染むまでは、あっちゃこっちゃ見なくちゃいけないのかい!と思ってしまうほど見方がややこしいのですが、理解するとあぁなるほど!こういう事がわかるわけか!と大いに納得します。
工業簿記のワークブックをゆっくりとひたすら進めています。
この後はCPV分析?とかそんな名前のものがあるんですけど、この辺が自在に扱えるスキルさえついたら簿記2級不合格でもまぁいいか!とか思います。
商品の値段を決めるのにこの辺りを知ってると多分役に立ちそうな気がするんです。
例えば、絵を一枚描いて売ろうと思った時、一体いくら以上がいいのか、というのを決定するのに良いと思うんです。
ギャラリーに行って絵に値段が付いているのを見ますが、10万から大きい絵なら80万とかしてるのを見た事はあります。
果たしてそれが妥当な値段なのか考えてみますと、その絵一枚にかけた時間が長くなれば長くなるほど高くなると思います。
一日6時間、20日ほどかけて一枚の絵を完成させたなら、30万以上はつけないと厳しいかもですよね。
買う方は高いなと思うかもしれませんが、1ヶ月暮らしていくのにこのくらいはないと創作活動は続けられないでしょうし。
あとここから税金も支払わないといけないなら、足りないくらいかもしれません。
それじゃ実際にはいくらに設定すれば、そして1ヶ月に何点作って売る事ができればいいのか、そういったことを計算できるようになるんじゃないかなって期待してます。
なので、2級の資格がもし取れなくても必要なスキルはゲットできたら万々歳だ!と思っていまして。
そもそも、絵の値段の付け方なんて決まりがあるわけではないですし、こうだ!と決めつけてしまうのも問題かもしれないですが、どちらかというと、安く売ってしまわないか?という事の方が心配なんです。
一生懸命作ったものに対する最低限の報酬はいくらなの?という所が知りたいんです。
私のは印刷するものだからまぁ量産しようと思えばいくらでもなんとかなるからいいとして、一点ものを作ってる方は生活できる金額を設定しないと疲弊してしまいそうな気がします。
ちゃんとご飯が食べられて、住む所があって、新しい道具を買えて、もっと大きな作品を作っていく!
という事ができないと、せっかく作品作る能力があっても小さいままで終わってしまうかやっていけなくなるかなので、本当に勿体無い事ですよね。
作品作ってるだけでも生きていける世界になったらいいのにといつも思うんですけどね。
2024.6.9 Sunday 23:36:27